Yoshito yoshida

吉田よしと後援会

ごあいさつ

 平成24年3月、「吉田よしと後援会」の発足に向け、皆様の多大なるご支援とご協力を賜りましたことを心より感謝申し上げます。私ども「吉田よしと後援会」は、吉田義人君の御尊父であります故吉田富雄氏の9期にわたる政治活動を高く評価し、座間市・地域発展のため御尽力いただいた火を消すことなく、心新たにより大きく座間市・地域発展のために貢献する人材として、吉田よしと君を市政に送りたいとの思いで活動を開始致しました。
吉田よしと君は、しがらみのある政治の世界ではなく、会社員としての社会経験を積み、家庭を持ち、子育て真っ最中のなかで、自治会活動、商店会活動、子育て支援活動などの地域活動にも取り組みながら、地元住民の皆様と共に歩んでまいりました。このような吉田よしと君の実直で真面目、気さくな人柄と行動力は、座間市行政や地域に決して欠かすことのできないものと信じております。
 同年9月の市議会議員選挙におきましては、市民皆様から多くのご声援・ご支援を賜り、吉田よしと君は初当選を果すことができました。私ども後援会は、これからの吉田よしと君の政治活動をしっかりと補佐し、応援していく決意でおります。吉田よしと君はどんなことにも耳を傾け、自分のこととして一緒になって考えてくれる人物です。座間市民・地域住民の皆様、どうか吉田よしと君の政治活動並びに本後援会活動に一人でも多くのご賛同とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

平成24年12月吉日
吉田よしと後援会会長 成島 昭彦
役員一同

お知らせ

 平成24年4月、旧吉田富雄後援会(吉富会)は、故吉田富雄氏の後任に故人の長男であります吉田義人君を応援することと致しました。後任の選考に際しましては、各関係団体及び各方面支援者方々等のご意見を頂戴し、吉田義人君の人柄や地域活動状況、経歴等に基づき縷々検討致しました結果、役員総会にて満場一致で決定となりました。
これを受けまして、旧吉田富雄後援会(吉富会)は吉田義人後援会へ組織を移行し、再編の手続きを致しました。皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 病の床に伏し、4ヶ月という短い期間で他界した吉田富雄君には、やり残した課題が多数ございます。この課題に全力で取り組む吉田義人君の熱意を、私達は皆で応援していきたいと思っております。吉田義人君の政治活動本格化に向けて、会員皆様のお力が今後より一層必要となる状況でございます。何卒ご支援とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

旧吉田富雄後援会会長 根本武雄
吉田義人後援会会長 成島昭彦
(平成24年5月、旧後援会員様向け通知文「後援会組織移行のお知らせ」より抜粋)

後援会の基本理念

 人は誰しも、最も大切なのは自分自身であり、自分の家族であることは、いつわらざる本心だと思います。
自分と他人を相対的に位置付けた時、自分と自分の家族は大切だが、他人と他人の家族はどうでもよい、自分には関係のないことと思うのは、実のところまだ本当に自分と自分の家族の大切さをわかっていないのであり、自分も他人も別個の存在と思っているからなのだと思います。
  実は、世の中はお互い網の目のようにつながって生きており、自分も他人も別個の相対的な存在ではなく、ひとつづきのもの、一体的な存在として成り立っています。全ての人間関係はもちろんのこと、すべての動植物、無生物、大自然は網の目のようにつながり、お互いに影響し合って共存しています。
網の目でいえば、自分の一つだけの目をつまみ上げようとしても、また引き下げようとしても元の位置に戻ってしまい結局は動かないものなのです。逆に、自分の目を触らなくても、周囲の目が引き上がってくれば、自然に自分の目を引き上げてくれるものなのです。つまり、網の目はお互いに利害関係が共通してくるものであり、全てがプラスになるか、全てがマイナスになるかに分かれはじめるのです。この網の目の原理が本当に理解でき、自分のものになると、どうしたら一番大切な自分と自分の家族が幸せになるのかがわかり、物事の取り組み方が一変してきます。
つまりこの網の目の原理でいえば、自分一人だけ、自分の家族だけを切り離して考えている限りは、幸せになれないことが次第にはっきりとしてきますが、そこで考えを180度転換して、他の人々や他の家族を良くするように努めていれば、自分も自然に良くなっていくのだということに気付き始めるのです。
今まで他人はさておいて、自分だけが高まろうとのみ考えていた心が、網の目の原理から、自分の幸福は周囲の人の幸福と一体なのであり、自分の事を忘れてただ周囲の人のことを思って努力していれば自分も共に高まっていくことができるという自他一体の原理が悟られてきます。
  こういった原理のもとに、人に奉仕をしよう、地域社会に奉仕をしようと一人一人がこの原理に基づいて奉仕をしていけば、自分の事は後まわしでもそこにいる皆が幸せになることで、結果自分や家族もいつの間にか皆と一緒に大きな幸せを得ていることに気づかされるのです。
お互いが奉仕の精神で結び合い、その「和」を拡げることによって地域を良くし、社会を良くし、皆が幸せと思える社会が実現するのです。
子供達の夢を育て、お年寄りの生きがいを大切にしたい。そこに住む皆が幸せと思える「孫子の代までの町づくり」という言葉には、こういった「奉仕」に対する基本理念が含まれています。
本会の趣旨をご理解頂き、一人でも多くの方が「吉田よしと後援会」にご入会くださり、共に手を取り合い、共に語り合い、共に歩む中に、地域住民の福祉向上と生活環境の向上が実現できればと考えています。そしてこれからも「新旧住民分け隔てなく、老いも若きも一丸となって」地域社会の発展に貢献していくことが、私達一人一人の幸せにつながってくることを確信し活動を続けていきたいと思います。

入会のご案内

■「地域住民主体の政治」を実現するために皆様のお力を吉田よしと君にお貸しください。
 @.吉田よしと君の政治姿勢に賛同して下さる方であればどなたでも入会することができます。
 A.入会、退会はいつでも自由にできます。
 B.入会金や年会費等は一切不要です。
 C.入会申込書の提出、FAX、電話連絡のいずれかの方法で入会できます。お気軽にお問い合わせください。
忙しくて時間がとれない方も安心してご入会ください。後援会は時間を割いての活動を強要することは一切ありません。直接活動に参加できない会員様も市内全域にわたり多数おられます。
応援のお声を頂けること自体が活動の原動力と勇気につながります。是非ともご入会頂けますよう宜しくお願い致します。

■後援会規約抜粋
名 称  本会は、「吉田よしと後援会」と称します。
 目 的  本会は、吉田よしとの政治活動を支援し、あわせて会員相互の親睦を図ることを目的とします。
 活 動  本会は、講演会の開催等、本会の目的達成に必要な事業を行います。
 会 員  本会は、目的に賛同し、入会申込書提出等の連絡をもって会員とします。
 会 費  本会は、有志の寄付等によって運営しますので、会費を徴収することはありません。


ご注意

「吉田よしと後援会」の発足・組織移行により、現在「吉田富雄後援会」(吉富会)は存在しません。つきましては、下記の点にご注意下さいますようお願い申し上げます。

 1 今後、会員皆様へのご連絡は、「吉田よしと後援会」からさせて頂くこととなります。
 2
  • 「吉田富雄後援会」又は「吉富会」の名称を名乗り、勧誘、金品等の寄付の要求、商談、請求行為を行う等、悪質な行為にはご注意下さい。
 3
  • 「吉田富雄〜」又は「吉富〜」を名乗る個人・法人等の団体は、本会とは関係ありません。また、これらの個人・団体による行為は、本会は一切責任を負いませんのでご了承下さい。

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